| 後飾り |
火葬後納骨までの間遺骨を安置し、お線香などをあげる机。机の上には香炉、りんなどとともに遺骨や写真などをおきます。 |
| 位牌 |
戒名を書いた札のこと。
葬儀から49日法要までは白木位牌を使います。その後塗りなどの位牌に変えます。 |
| お清め |
通夜の振る舞い料理のこと。
通常大皿から取り分けて食べます。1人前2,000円〜3,000円程度が普通です。かつてはお酒がつき物でしたが、今では車での参列者が多いのでお酒の量少なくなりました。葬儀の後の食事は、精進落しといいます。 |
| お清め塩 |
仏式の葬儀においては、浄土真宗を除いて、葬儀後に自宅へ帰ったときなど塩を振りかけて、体を清めます。
死体が不浄であるという考えは、古代インドにあり、「マヌ法典」には葬式に参列した者は、体を清め無ければならないと書いてあるそうです。また、仏教においても、釈迦は葬式に参列した者は、体を清めるよう命じたといわれています。しかし、釈迦が迷信にではなく、衛生上の理由でそう命じたことは、「遺体に触れた者は沐浴し衣類も着替えるよう、遺体に触れなかった者は手足を洗うよう」命じたことからわかります。
死が原因不明の出来事であった時代には、インドに限らずどこででも、病で(とくに伝染病などで)倒れた死者を危険な存在とし、それにかかわった者を清めなければならないと考えたと思われます。 しかし、どこででも塩を清めのために使用したわけではなく、考え方の違いのが大きいのがわかります。
科学が発達した現代でもお清め塩にたいする需要は減りません。 |
| お布施 |
僧侶への謝礼のこと。謝礼を入れた袋に「お布施」と表書きします。神式の場合には「玉串料」あるいは「お礼」、キリスト教式の場合には「お礼」と表書きします。
金額はさまざまです。直接お寺に問い合わせるのが賢明です。支払える金額に限りがある場合には、そのことも率直に言ってご相談ください。 |
| 音楽葬 |
僧侶による読経に代えて、音楽の演奏によって故人を送るというものです。
式場に楽器を持ち込み、演奏者を招いて、故人が好きだった曲などを聴きます。 |