家族葬お知らせの文例


1、葬儀前の死亡の通知

 @ 会社や知人などへの通知

 「急啓
 父 ○○○○儀 病気加療中のところ、(薬石効無く)420日午前208分(○○病院において)死亡いたしま した。ここに謹んでお知らせいたします。
 この間ご心配を
いただき大変ありがとうございました。また生前のご厚誼にたいし、本人になり代わり厚く御礼申し上げます。
 なお、葬儀につきましては(父の遺言どおり)家族のみにて執り行いますので、まことに勝手ながらご会葬および御香典などにつきましてはご辞退させていただきます。
 残されました家族に対しまして、父同様暖かいご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、とりあえずのご挨拶といたします。
                    
草々」

A ご近所への通知

「急啓
 父 ○○○○儀 病気加療中のところ、420日午前208分死亡いたしました。ここに謹んでお知らせいたし ます。
 この間ご心配をいただき大変ありがとうございました。また生前のご厚誼にたいし、本人になり代わり厚く御礼申し上げます。
 葬儀は○月○日、○日の両日にとり行います。ご近所の皆様には何かとお騒がせいたしますが、なにとぞご容赦いただきますようお願いいたします。
 なお、葬儀は(父の遺言どおり)家族のみにて執り行いますので、まことに勝手ながらご会葬および御香典などは堅くご辞退申し上げます。
 残されました家族に対しましては、父同様暖かいご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶といたします。
                                          草々

2、葬儀後の通知

 (1) 葬儀後のお詫びの挨拶

  「謹啓  父 ○○○○儀 病気加療中のところ、(薬石効無く去る)○月○日死去いたしました。
 葬儀の」にお知らせするべきところでしたが、葬儀は父の遺言どおり家族のみにて執り行いました。
 ここに、あらためて父の死亡をお知らせし、ご連絡が事後になりましたことのお詫びを申し上げます。
 生前の父に対するご厚誼に衷心より感謝いたします。また、残されました家族に対しましては、父同 様暖かいご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
                                            敬具」
 
  「謹啓 皆様におかれましては、御健勝のことと御拝察申し上げます。
 さて、私事で恐縮でございますが、去る日、父 ○○○○が病気のため死去いたしました。 葬儀は日、○日に故人の言いつけどおり、家族のみで執り行いました。御連絡が遅れました ことをここに謹んでお詫び申し上げます。
 生前の故人に対するご厚誼に改めて深く感謝いたしますとともに、残されました家族に対しましては、父へと同様暖かいご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

                                                        敬具

(2) 香典返しの挨拶

 「拝啓 薫風の候、ご家族の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 先般、父○○○○の葬儀に際しましては、ご連絡が遅れたにもかかわらず、ご芳志を頂戴し、まこと にありがとうございました。
 本日49日の法要を営み、納骨を滞りなく済ませました。
 つきましては、供養の
しるしとして心ばかりの[を送らせていただきました。本来ならば、お目にかか って御礼申し上げるべきところですが、書中をもってご挨拶とさせていただきます。
                                         敬具」