家族葬について

2014年8月11日 月曜日

葬儀と仏教

私たち日本人の葬儀には、仏教が深く関わってきました。特に強い信仰を持たない普通の日本人は結婚式は神式で、お葬式は仏教で、というのが普通です。家族葬でも、事情は同じです。宗教者を葬儀のために呼ぶとすれば、圧倒的に仏教です。これは決して信仰のためだとはいえません。なんとなくお経が流れて香の臭がすると、「お葬式だなー」という感覚が流れる、いわば日本人のDNAのようなものかも知れません。
仏教が日本に伝来してから長い間、権力者たちのお葬式以外仏教は関わってきていませんでした。仏教が庶民の葬儀に関わるようになってきたのは、徳川幕府のキリシタン対策ととして寺檀制度が採用されてからのことです。これは、寺が戸籍の管理をするというのが基本で、人々は必ずどこかの寺の檀家になり、これとともに職業選択や結婚など多くのことに寺が権力者として庶民の生活に関わる事になりました、


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