家族葬について

2014年5月 6日 火曜日

家族葬の意味 3

 いずれ家族葬が今のように流行するようになった原因についても、書いていきたいと思いますが、とりあえず今は家族葬が一時的な流行ではないということだけをお伝えしておきたいと思います。十数年前家族葬の会のホームページを立ち上げた時には、私でさえも今のように家族葬が広く行われるようになるとは思っても見ませんでした。また、多くの葬儀社に働く人たちから、「馬鹿なことをしている」と笑われました。葬儀というものは、家族が関係する多くの人達が参列し、も主としてそこにいる新しい当主(家の代表)をお披露目するための儀式だというのが普通の考え方だったのです。しかし、時代は変わります。それも急激にです。家族葬や直送が当たり前になり、むしろ都会に住む人たちにとって当たり前のお葬式になりました。
 それは、都市に住む人たち(都市だけではないと思いますが)が、すでにそういう感覚でお葬式を捉えているからです。故人を知らない人がお葬式に参列するということ自身を、内容のない、空疎な、単に儀礼的な、意味のない行為だと感じてきているということです。


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