家族葬について

2014年5月26日 月曜日

*家族葬の意味 4

 よく考えてみますと、「家族葬」という名前ではじめて葬儀屋をやろうとした時には、家族葬の流行にかなりの確信がありました。
理由はいくつかありますが、主なものは次のとおりです。
① 都会ではサラリーマンの核家族が、家族の形としては主流になっており、葬儀においてだけ古い家族のイメージ(多くの血縁や地縁を持つ大家族)を引きずっていること。
② 高齢化社会になって、個人の付き合いの範囲が極端に狭まってきていること。親類縁者や友人たちが先に死亡していたり、葬儀に出席することが困難であるということも少なくありません。
③ バブルの崩壊後、会社が社員の冠婚葬祭への関わりを持ったり、金銭的な補助をすることが少なくなったこと。
④ 医療や介護の充実(受ける側からは必ずしも満足できないことが多いのですが)によって、医療費・介護費が家計を圧迫していること。
これらは相まって、葬儀の小規模化や家族葬化を強力に進めてきました。


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