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コラム

2012年2月 7日 火曜日

お葬式の常識?(2) by NPO家族葬の会

お葬式の常識には、迷信が多くあります。たとえば、「妊婦が葬儀に参列するときには、おなかに鏡を入れなければならない」と言うのもそのひとつです。多分遺体のほうから悪い気のようなものがやってくるのでそれを鏡で跳ね返すと言うような意味なのでしょうか。こんな話しを聞くと、なんとなく弥生時代にタイムスリップしたような気がします。2000年ほど前の卑弥呼のいた弥生時代には、鏡が祭祀用の器物として使われていたようです。太陽の光を反射する鏡は神聖な物としてそれを所持することが権力の象徴でもあったようです。
しかし、この現代ですから、鏡が光を反射することは理解できても、邪気を跳ね返すことが出来るとは思いませんでした。また、遺体から悪い霊気が出ているとも思ったことがありませんでした。第一、亡くなった人が自分の親だったりした場合にでも、その痛いが孫に悪い影響を与えたりするものでしょうか。
思うに、これは神道的な考え方に基づいていると思います。お葬式にお清めの塩を使うなども同じだと思いますが、神道は死や遺体を穢れたものとしています。たとえば、仏教では遺体を本道に入れてお葬式をするのに何の問題もありませんが、神道では遺体を神社に入れてはいけません。こんな考えから、遺体が悪い影響を人に与えるというような考えが発生し、それが鏡の話にまで発展したのではないでしょうか。

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