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安かろう悪かろうの葬儀は絶対に行いません!

コラム

2012年2月16日 木曜日

葬儀業界の価格競争  NPO家族葬の会

バブル崩壊後の日本は、既存の概念の多くが否定されました。私は中でも大きな意味を持っていたのが、価格に対する考え方です。日本の社会では、定価という考え方が大きな意味を持っていました。とりわけ日本の消費社会の中で大きな位置を占めていた、車や家電製品には定価が表示されていて、人々はそこからどのぐらい安く帰るのかということを目安に買い物をしていました。問題なのは、その目安そのものが消えてなくなってしまったかのような価格競争が繰り広げられるようになってきました。いわゆる価格破壊というやつです。価格破壊は消費者の味方になった側面も大きく、一概には否定できません。否定できないどころか、価格破壊は庶民の一番の味方になってしまった感があります。
しかし、よい面ばかりではありません。価格破壊が進んだ結果、商品はただ売ったり買ったりするだけの物になってしまいました。たとえば激安商品は、インターネットで手に入れられることも多いのですが、とんでもない詐欺も横行することになりましたし、品質を見極められないことも多く発生します。また、たいていの場合修理が出来ません。いやむしろそうした商習慣が、品物を粗末に扱うことを奨励しているかのような風潮さえあります。お葬式でもそうです。価格が安ければそれに飛びつくと言うのは決して好ましい業界のあり方に結びつくとはいえません。葬儀業界にはびこる詐欺まがいの商法は激安による価格競争が生み出した側面が大きいのではないでしょうか。

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