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コラム

2012年2月11日 土曜日

葬儀の常識(3)-○○家代々のお墓  NPO家族葬の会

 お墓もいろいろと変遷してきました。お寺に言わせると先祖代々の墓を寺の境内に持つべきであると言いますが、それもそう古くからおこなわれていたわけではありません。
 日本でも長い間土葬が主流でした。土葬より火葬が多くなったのは、昭和に入ってからではないでしょうか。土葬の時代にはお寺の境内に墓地を持つことは出来ませんでしたし、同じ場所に土葬をすることは出来ませんでしたから、代々の人を同じ場所に埋葬することはそもそも出来ませんでした。
 先祖代々の墓が出現したのは、埋葬墓とは別に参り墓を作るようになってからです。それも、お金持ちにしか出来なかったわけですから、先祖代々の墓が一般的になったのは火葬の普及と同じころではないでしょうか。
 そして今またお墓は大きく変わろうとしています。原因は、都市への人口集中による地価の高騰が引き起こした墓地の高騰が1つ、もうひとつは墓地の継承者問題です。墓地価格の高等は言わずもがなですが、たとえお金を工面して墓を持ったとしても、お参りしてくれる人がいないのでは話になりません。散骨や手元供養が増えていくのは当然で、その傾向は続いていくと思われます。
 

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