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コラム

2011年6月 5日 日曜日

菅さんの辞任劇

菅さんの総理辞任をめぐって、様々な人がさまざまな動きをしてきました。民主党は結党時に鳩山さんのお金を頼りに出発したところから、まともに立っていられないと言う結末を迎えるのは、ある意味で当然のことでした。党員の集金能力を超えた活動資金が必要だったわけですが、結局政治的能力も確認されていない鳩山さんを代表にして出発をせざるを得なかったわけです。しかも誰が考えても行政をコントロールする力もないうちに、自民党の行き倒れによって政権が転がり込みました。今の失敗は当然の帰結でした。
民主党にはまだまだチャンスがありますから、腹を決めて結党時の理念を実現するよう努力するべきです。総選挙になっても、またそれで敗北しても議員諸氏には政治家としての道は残されているはずです。自民党も、野党になってみればかつての社会党同然の反対政党になってしまっています。自民党に多くを期待する国民はそう多くはないでしょう。
別の見方をすれば、民主党の登場には、それなりの意味がありました。自民党や他の保守政党も、内実はともかく表向きは官僚政治を批判せざるを得ないなど、かつての自民党政治を修正してきています。全体として日本の政治は着実に本当の民主主義に向かって進んでいることは確かです。(もっとも、どこまでも進歩するかどうかは怪しいところがありますが。)民主党がこのまま歴史から消えてしまうとしても、このことをもって満足すべきかも知れません。

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